このようなお悩みはありませんか?
☑ 歩くと股関節が痛む
☑ 股関節が痛くて、前かがみが出来ない
☑ 長時間歩くと、足の付け根・お尻・膝の上が痛くなる
☑ 歩くと体が左右に揺れる
☑ 夜寝ている時に股関節が痛む
☑ 整形外科で「年だから仕方ないです」と言われた
☑ 立ったり、座ったりの動きで痛かったけど、最近は寝てても痛い
☑ 病院で手術をした方が良いと言われた
☑ 痛み止めや注射を何回もしているけど、痛みが引かない
変形性股関節症になる原因とは?
股関節のクッションの役目を果たしている軟骨の摩耗などにより、骨盤の臼蓋(受け皿)と大腿骨の骨頭(大腿骨の先端)が変形することで、痛みや動かしづらさ、両足の長さの違いなどが生じる。
中高年の女性に起こりやすいが、臼蓋が小さ過ぎるといった臼蓋形成不全などで生まれつき股関節が傷みやすいこともある。若年でも起こり得る。子どもの頃に脱臼の後遺症として起こることもある。
一般的に体重が重いほど股関節の負荷が大きいため、軟骨が減りやすくなる。
足裏の異常の実態
・成人女性の80%に、外反母趾、浮き指、扁平足など足裏の異常がある
・小・中学生の子供の60%にも、足裏の異常!
・最近では、男性にも急増中!
病院やよくある整骨院・整体院での一般的な対処法
変形性股関節症で病院や整骨院に行くと一般的な対処法として
・マッサージ
・電気療法
・シップ
というものがあります。
ですが、なかなかこれでは改善してないのが実情です。
では、なぜあなたの変形性股関節症は改善しないのでしょうか?
変形性股関節症になる、本当の原因は
重心が崩れているからです。
日常生活の癖や内臓の疲労も関係しています。
本当に辛い症状を治したい!と思う方への当院の4STEP
STEP1 足のゆがみ・アーチ(土踏まず)を整える
⇒体の土台(足元)を安定させるために、足のゆがみやアーチ(土踏まず)を整える
STEP2 体のゆがみ(骨盤)や内臓を整える
⇒体の大黒柱(背骨や骨盤)や内臓の圧迫などを防ぎ、自律神経を整える
STEP3 姿勢や歩行を安定させる
⇒日常生活がスムーズにいくように、姿勢や歩行を安定させる
STEP4 再発しないように予防する
⇒元の状態に戻らないようにトレーニングを行い、再発予防に努める
ではなぜ、はりきゅう院歩の鍼灸・整体で
あなたの変形性股関節症が良くなるのか?
はりきゅう院 歩では様々な角度から検査を行い
「身体のゆがみ」「重心のズレ」「足圧分布」 「歩行」をチェックし、
あなたの「変形性股関節症」を引き起こしている「重心の崩れ」や「姿勢の崩れ」の原因を足圧分布や姿勢や歩行を視覚的画像で確認し、特定します。
当院ではこの「検査」と「カウンセリング」を重要視しており、
できる限り原因を絞るように時間をかけてあなたのお話しを伺い、
そして身体のあらゆる視点から原因を特定していきます。
さらに引き出したあらゆる原因に対しアプローチすることができる
適切な刺激で独自の整体法で身体のゆがみなどはもちろん、
足元から整え、自然治癒力(自分の体が治そうとする力)も引き上げていきます。