このようなお悩みはありませんか?
☑ デスクワークで運動不足
☑ 立ち仕事をしている
☑ 冷房が強い部屋で過ごしている
☑ 冷たいお酒が好き
☑ 湯船につからない
![当院の施術お試し](https://da2d2y78v2iva.cloudfront.net/5333/166979813141201.jpg?_=1669798131)
足のむくみになる原因とは?
![足のむくみ](https://da2d2y78v2iva.cloudfront.net/5333/158581025852901.jpg?_=1586163348)
①重心の左右異なるかかと移動により姿勢不良
重心が安定していないために生じる
②姿勢不良で体のねじれによる下肢への血行不良
骨盤のゆがみ、股関節の柔軟性低下、お尻の筋肉柔軟性低下
③日常生活やお仕事などで同じ姿勢での作業
長時間、同じ姿勢で作業をすることで血流循環不足
※足のむくみがあまりにもきつい方は、肝臓・腎臓・下肢静脈瘤が関与してることがありますので、必ず病院で一度検査を受ける事をお勧めします。
足裏の異常の実態
・成人女性の80%に、外反母趾、浮き指、扁平足など足裏の異常がある
・小・中学生の子供の60%にも、足裏の異常!
・最近では、男性にも急増中!
病院や整骨院に行くとよくある一般的な対処法
足のむくみで病院や整骨院に行くと一般的な対処法として
・マッサージ
・電気療法
・シップ
というものがあります。
ですが、なかなかこれでは改善してないのが実情です。
では、なぜあなたの足のむくみは改善しないのでしょうか?
足のむくみになる、本当の原因は
重心が崩れているからです。
日常生活の癖や内臓の疲労も関係しています。
![足のむくみ](https://da2d2y78v2iva.cloudfront.net/5333/166988153194001.jpg?_=1669881532)
![健康なカラダを手に入れる](https://da2d2y78v2iva.cloudfront.net/5333/167109401371301.jpg?_=1671094013)
本当に辛い症状を治したい!と思う方への当院の4STEP
STEP1 足のゆがみ・アーチ(土踏まず)を整える
⇒体の土台(足元)を安定させるために、足のゆがみやアーチ(土踏まず)を整える
STEP2 体のゆがみ(骨盤)や内臓を整える
⇒体の大黒柱(背骨や骨盤)や内臓の圧迫などを防ぎ、自律神経を整える
STEP3 姿勢や歩行を安定させる
⇒日常生活がスムーズにいくように、姿勢や歩行を安定させる
STEP4 再発しないように予防する
⇒元の状態に戻らないようにトレーニングを行い、再発予防に努める
ではなぜ、はりきゅう院歩の鍼灸・整体であなたの足のむくみが良くなるのか?
![根本原因](https://da2d2y78v2iva.cloudfront.net/5333/165975866609701.jpg?_=1659758666)
はりきゅう院 歩では様々な角度から検査を行い
「身体のゆがみ」「重心のズレ」「足圧分布」 「歩行」をチェックし、
あなたの「足のむくみ」を引き起こしている
「重心の崩れ」や「姿勢の崩れ」の原因を
足圧分布や姿勢や歩行を視覚的画像で確認し、特定します。
当院ではこの「検査」と「カウンセリング」を重要視しており、
できる限り原因を絞るように時間をかけてあなたのお話しを伺い、
そして身体のあらゆる視点から原因を特定していきます。
さらに引き出したあらゆる原因に対しアプローチすることができる
適切な刺激で独自の整体法で身体のゆがみなどはもちろん、足元から整え、自然治癒力(自分の体が治そうとする力)も引き上げていきます。
姿勢や体のバランスが良くなると、何が手に入るのか?
・何するにもイヤで行けなかった、旅行が行けるようになる
・思うようなゴルフスイングができる
・ウォーキングやランニングが出来るようになる
このように
「自分の身体を思うように動かせる」ようになります。
本当はやりたいことがあるあなた
動けるカラダ・疲れないカラダを手に入れませんか?
大阪市で足のむくみでお困りの方、当院の9割の方が満足するセルフケアとは?
![足のむくみ](https://harikyu-ayumi.com/materials/158581025852901.jpg)
そもそも、なぜ足がむくむのでしょうか?
足のむくみについて書きます。
足のむくみに代表される足の疲労感、だるさ、重さ、痛みなどの症状は、
足のむくみの初期症状による場合があります。
足の静脈の血液は、重力に逆らって心臓に向かい流れていき、
その血流を助けるために静脈には逆流を防止する弁がついていて、
さらに足の筋肉による筋ポンプ作用によって血流が促されます。
しかし、立ったままや座ったままの姿勢が長く続くと、足の筋ポンプの機能が低下し、
心臓に向かって流れる血液が停滞します。
血液が滞ると、血管内の圧力が高くなり、血管に炎症が起こり、
血管内から血管外へ血液が漏れ、細胞外に水分が貯留します。
これが、足のむくみの原因となります。
長期間放置していると、静脈瘤や色素沈着、皮膚潰瘍などになり、
日常生活に支障をきたすこともあるため、早めの対処が肝心です。
このようなことが起こる前に、対処しておくことが必要です。
そこで、当院がおすすめする
「足のむくみ」のセルフケアをお伝えいたします。
① 足の指を全体をさく
これは、足首から下の骨を全体的に動かす。
指全体を前後左右に裂くように動かしていく。
② 足の指と手の指を握手させ、足首をぐるぐると回す
指と指とを合わせ、指の間を広げながら
足首を柔らかくさせる。
③ ふくらはぎを半分に割るように、筋肉をほぐす
ふくらはぎを上から下まで、半分に割るように
後ろから前へ筋肉を持ってくるように
筋肉を緩めていく
④ ゴルフボールで足の裏をコロコロする
足裏全体をゴルフボールでコロコロして
硬い筋肉を柔らかくしていく
上記のことを実践して頂くと
足が温まり、足全体の色が白く透き通ってきます。
ぜひ、実践してみて下さい!
むくみと運動の関係とは?
このようなお悩みありませんか?
☑ デスクワークで運動不足
☑ 立ち仕事をしている
☑ 冷房が強い部屋で過ごしている
☑ 冷たいお酒が好き
☑ 湯船につからない
一つでも当てはまる方は
このまま読み進めてくださいね。
内容はむくみと運動の関係についてです。
人間の体は、心臓から全身へ血液を運んでいます。
血液は血管を通り、酸素などを体の隅々へと運び
再び心臓へと戻していきます。
特に足へ送った血液は、重力で心臓へ戻りにくく
その上、足の血管は逆流しないように弁がついています。
そのため、心臓へは戻りにくい状態にあります。
そこで、どのように戻しているのか?
それは、ふくらはぎのポンプ作用で戻しています。
ポンプ作用というのは?
ふくらはぎの筋肉・筋力で戻しています。
ここで必要なのが
「ふくらはぎの筋力が必要」ということになります。
どのように、ふくらはぎの筋力をつけるの?と思った方
安心してください。お伝えします!
・ふくらはぎのトレーニング
↓
このような運動です。
簡単にお伝えするなら「つま先立ち」です。
これなら、ながら運動も可能で「キッチンで料理の合間」や「洗面の歯磨きの合間」を
利用して頂きやってもらえると、予防や解消につながります。
あとは
「ふくらはぎのストレッチ」もおすすめです。
簡単にできますので、実践してみてください。
まとめ
むくみは血流の問題もありますので
特に足は心臓へ戻しにくいため
ふくらはぎのポンプ作用を利用するため
運動が不可欠になります。
たかが足・されど足ですが
私たちの生きていく上では
めちゃくちゃ足は大事ですので
是非、実践してくださいね。
これと同時に、足のケアも大切です。
このようにおうちでも、セルフケアをして頂けると、体調を整いやすく健康でいられます!
それでも、カラダの調整や相談をしたいという方は鍼灸だけではなく、
整体やストレッチ・ボキボキバキバキしない骨盤矯正(調整)
トレーニングなどでもお体の調整をさせて頂きますので、ご連絡ください。
当院では、症状が良くなってご卒業をされる方も
いますし、再発が怖くて2~3週間、1ヵ月に1回のペースで
メンテナンスで通われる方もいます。
メンテナンスで通われる方にも
しっかり計画的に通院できるように
指導もしています!
これを見て頂いて
お困りの方は、お気軽にご相談くださいね。
お待ちしております。
足のむくみでお困りの方へ
![パソコン女子](https://harikyu-ayumi.com/materials/159229771159501.jpg)
大阪市住吉区の【鍼灸院】 はりきゅう院 歩(あゆみ)です。
今日は「足のむくみ・冷え」でお困りで
当院に通院されている方の症状例です。
当院に初めて来られた時は
「足のむくみ」・「外反母趾」・「腰痛」・「肩こり」が
気になるということでご来院されました。
20代女性で
事務職をやられていて、長時間パソコンに向かい
座っていることが多く、姿勢も猫背でした。
典型的なOLの方でした。
まず初めに、今ある症状の中で
ご本人が一番気になるのは
「足のむくみ」でしたので
そこに、集中して施術を行いました。
まずは、足の骨格(アライメント)を調整しました。
施術をする前に、踵の向きが内くるぶしの方に
傾いていました。傾くことにより
ふくらはぎの疲労が溜まり
血流を阻害してしまい、むくみに繋がります。
なので、まずはしっかりと足から調整をしました。
調整した後、さらに血流促進させる為に
お灸を乗せ、膝から下全体的に温めるようにしました。
足の調整やお灸を合わせて、施術を2~3回続け、
むくみも良くなってきていましたが、
レントゲンを撮る機会があったので
気になるところを撮ってもらうと、
肩こり(ストレートネックと診断)・腰痛(側弯と診断)の診断がつきました。
ご本人もショックを受け、言葉になっていませんでした。
再度、施術計画を立て直して
ご本人さんにも、納得頂いてから施術を開始し
姿勢を中心に見ていくことをお伝えしました。
姿勢では、足部の調整は変わらず行い、
骨盤調整やストレッチポールによる姿勢改善を行っています。
来られて、今現在5回目ですが
抱えてこられたお悩みは8~9割は解消されています。
ご本人さんも
「足のむくみや肩こりはほぼ感じなくなってきている」と
仰られていました。
このように
足のむくみや肩こりでお悩みの方は
是非ご相談ください。
お力になれます。
これからの季節
暑くてクーラーで
足元や肩・首まわりが
冷えやすくなりますので、ご注意を!