このようなお悩みはありませんか?
☑ 首のコリが強くなると頭痛がしやすい
☑ 目の奥が重たく気持ちが悪くなる
☑ 頭痛薬が欠かせない
☑ 大事な試験や会議の日は頭が痛い
☑ 雨の日になると頭が痛くなる
☑ 頭全体ズキズキ、ガンガンする
![当院の施術お試し](https://da2d2y78v2iva.cloudfront.net/5333/166979813141201.jpg?_=1669798131)
病院やよくある整骨院・整体院での一般的な対処法
頭痛で病院や整骨院に行くと一般的な対処法として
・マッサージ
・首の牽引
・電気療法
というものがあります。
ですが、なかなかこれでは改善してないのが実情です。
では、なぜあなたの頭痛は改善しないのでしょうか?
それは、重心が崩れているからです!
頭痛になる、本当の原因は
日常生活の癖や内臓の疲労が関係しています。
![頭痛](https://da2d2y78v2iva.cloudfront.net/5333/167593426670701.jpg?_=1675934266)
![健康なカラダを手に入れる](https://da2d2y78v2iva.cloudfront.net/5333/167109401371301.jpg?_=1671094013)
本当に辛い症状を治したい!と思う方への当院の4STEP
STEP1 足のゆがみ・アーチ(土踏まず)を整える
⇒体の土台(足元)を安定させるために、足のゆがみやアーチ(土踏まず)を整える
STEP2 体のゆがみ(骨盤)や内臓を整える
⇒体の大黒柱(背骨や骨盤)や内臓の圧迫などを防ぎ、自律神経を整える
STEP3 姿勢や歩行を安定させる
⇒日常生活がスムーズにいくように、姿勢や歩行を安定させる
STEP4 再発しないように予防する
⇒元の状態に戻らないようにトレーニングを行い、再発予防に努める
ではなぜ、はりきゅう院歩の鍼灸・整体で
あなたの頭痛が良くなるのか?
![根本原因](https://da2d2y78v2iva.cloudfront.net/5333/165975866609701.jpg?_=1659758666)
はりきゅう院 歩では様々な角度から検査を行い
「身体のゆがみ」「重心のズレ」「足圧分布」 「歩行」をチェックし、あなたの「頭痛」を引き起こしている「重心の崩れ」や「姿勢の崩れ」の原因を足圧分布や姿勢や歩行を視覚的画像で確認し、特定します。
当院ではこの「検査」と「カウンセリング」を重要視しており、
できる限り原因を絞るように時間をかけてあなたのお話しを伺い、そして身体のあらゆる視点から原因を特定していきます。
さらに引き出したあらゆる原因に対しアプローチすることができる適切な刺激で独自の整体法で身体のゆがみなどはもちろん足元から整え、自然治癒力(自分の体が治そうとする力)も引き上げていきます。
頭痛でお困りの方の実例
ツボ3選!
![頭痛](https://harikyu-ayumi.com/materials/158518773136001.jpg)
気圧の変化で頭痛に悩まされている人は多いです。
実際に、当院でもご相談は多いです。
気圧の変化で頭痛に悩まされている方に
おすすめのツボ押し3選をご紹介いたします!
是非、ご覧くださいね。
①太陽(たいよう)
こめかみにあるツボです。
目尻と眉尻の交差する所にあります。
![太陽](https://harikyu-ayumi.com/materials/159425606583901.jpg?_=1594256140)
②百会(ひゃくえ)
頭の上、てっぺんにあるツボです。
耳を後ろから前に折り曲げ、耳の頂点から交差した所にあります。
![百会](https://harikyu-ayumi.com/materials/159425609918301.jpg?_=1594256131)
③風池
後頭部の髪の毛の生え際にあります。
首のうなじを下からなぞり、止まる所にあります。
![風池](https://harikyu-ayumi.com/materials/159425611142101.jpg?_=1594256122)
※注意:全てのツボは思い切り押えないようにしましょう。
深呼吸しながら行ってください。
頭周りの血流を良くすることで、
脳への血流量を増やし、酸素も巡らすようにすると
頭痛も和ぎます。
この時期のジメジメとしっかりと付き合い
乗り切りましょう!!
是非、やってみて下さい。
頭痛薬を飲みたくない方へ
【頭痛で薬を飲み続けないといけなのかなと心配・・・】
このようなお悩みはありませんか?
☑ 首のコリが強くなると頭痛がしやすい
☑ 目の奥が重たく気持ちが悪くなる
☑ 頭痛薬が欠かせない
☑ 大事な試験や会議の日は頭が痛い
☑ 雨の日になると頭が痛くなる
☑ 頭全体ズキズキ、ガンガンする
天気や気圧の変化で、頭痛が起こったり
スマホや長時間のパソコン・細かい文字と
格闘している方がたくさんいてます。
首・肩・背中の筋肉の硬直や姿勢不良からくることが多く
心身共にストレスを感じている方もたくさんいます。
ストレスと言っても、精神的なストレスもそうですが
環境的なストレスも頭痛を引き起こす原因だったりもします。
はりきゅう院 歩(あゆみ)では
筋肉や関節だけでなく、自律神経・東洋医学的な視点からもアプローチもします。
痛い所はもちろん、メンタル面や内臓機能、
東洋医学的な視点から自律神経の乱れを整えて
自然治癒力を向上させ、あなたのお悩みの不調から解放します。
鍼灸・ボディーケア(整体)・トレーニングで自然治癒力を向上させ、健康へ導きます。
施術前と後で、姿勢分析も行い、心身共にストレスから解放していきます。
頭痛持ちの方必見! 足裏感覚を磨けば、身体がどんどん楽になる!?
![ウォーキング](https://harikyu-ayumi.com/materials/158976811319601.jpg)
良く何もない平坦な道でつまずきそうになったり、
じゅうたんに足を引っかけたり
じっと立っていても、ふらふらしてしまうことはありませんか?
日常生活を送っている私たちは身体を動かす上で、身体の土台となる足裏の感覚は非常に重要となります。
足裏の感覚が鈍い人は、身体が不安定で緊張しやすい傾向にあります。
反対に足裏の感覚が良い人は、身体が安定し無駄な力が抜けて動きやすくなります。
このように足裏の感覚というのは、身体の柔軟性ととても関係があります。
そんな足裏の感覚がなぜ大切なのか、足裏の感覚を最大限に高める方法をご紹介します。
《足裏は大切な身体のセンサー》
足裏は身体の中でも特に感覚が敏感な部位の一つになります。
また、足の細かな動き内臓・体の機能と密接し、素早く察知して身体に反応を起こさせる役割を担っています。
例えば、まっすぐ立った状態で後ろから人に押されると
その時、押された人はつま先に重心が移動した瞬間に踏ん張ろうと足の指の筋肉が働き体勢を持ち堪えます。
これは、足裏の皮膚や筋肉がわずかな身体の変化に対応して体勢を崩さずに保とうとする反応です。
この反応は足裏の感覚が敏感な人であればあるほど、早くなります。
この変化を常に足裏で感じ取りながら身体を使い続けなければならないため、日常生活や競技において足裏の感覚は非常に重要なのだと言えます。
《足裏の感覚を最大限に高める方法》
足裏の感覚を高める方法は大きく分けて2つあります。
- ゴルフボールで足裏をコロコロ
![ゴルフボールコロコロ](https://harikyu-ayumi.com/materials/159419490429101.jpg?_=1594195078)
ゴルフボールで足裏を刺激して、足裏の感覚を高めることができます。
特に足裏が温まっていると筋肉も活動しやすくなるため、お風呂上りが効果的です。
また、スポーツをしている方でウォーミングアップやクールダウンの時にも行うことで足裏の感覚を高められます。
2、ふくらはぎの筋肉を緩める
![ふくらはぎ割り](https://harikyu-ayumi.com/materials/159419488758201.jpg?_=1594195091)
足裏の感覚を最大限に高めるためには、ふくらはぎの柔軟性も必要になります。
なぜなら、足裏の感覚を鈍くしてしまっている原因が足裏以外にもたくさん存在するからです。
そこをしっかりと整えておかなければ、どれだけ足裏だけを刺激しても効果はなかなか得られません。
3、足の指をバラバラに動かす(足のゆびさき)
![指をさく(フットケア)](https://harikyu-ayumi.com/materials/159419487317801.jpg?_=1594195100)
足の指をバラバラに動かし、指と指の間を柔らかくしておく
支持基底面が増える(体の安定性も増す)
《股関節と足裏の関係性》
身体の中でも重心を安定させるためには、足裏の感覚を高めることができる部位があります。
それは、「股関節」と「足裏」になります。
「股関節」は、足裏と共に身体の重心をコントロールする働きがあります。
そのため、足裏を刺激して股関節への神経伝達を高め、股関節の動きが良くなることで足裏への無駄な力みが減り、足裏の感覚が高まります。
足裏の感覚を最大限に高め、日常生活や運動パフォーマンス向上に役立って頂ければ幸いです。
運動している方、していない方に関わらず、姿勢や重心を整えることで、外反母趾・足底筋膜炎・巻き爪・モートン病など、あらゆる症状を改善できます。
日頃から意識してセルフケアをしておくと、予防にもなります。
「こんな単純なことで?」って、思われる方もいるかと思われますが、継続して積み重ねれば大丈夫です。
皆さん、ぜひ参考にしてみて下さい。