
足のむくみ

このようなお悩みはありませんか?
☑ デスクワークで運動不足☑ 立ち仕事をしている
☑ 冷房が強い部屋で過ごしている
☑ 冷たいお酒が好き
☑ 湯船につからない
1つでも当てはまれば
当院にお任せ下さい!

足のむくみで悩まれている方の
8~9割の方は「姿勢不良」と「足首の不安定さ」が原因です。
そのお悩みを解決するために
当院では姿勢改善「整体」×「鍼灸」×「トレーニング」で
根本から解決し、施術にご満足頂いております!
足のむくみって・・・何??

むくみとは余分な体液が溜まり、指で押すとへこんだようになったり、いつもよりも腫れぼったくなったように感じられる状態です。
夕方になると足がむくんで辛かったり、足がむくんで疲れやすい気がする、靴がきつく感じ歩きにくくなることもあります。
足がむくみやすい要因としては
① 肝臓と腎臓の障害
血液の浸透圧を調整する働きをしています。
浸透圧というのは、血管に水分を取り込んだり、
排出したりするときの圧力のことです。
アルブミンという物質はたんぱく質の一種です。血中に多く含まれるものです。
アルブミンの量が低下すると、体内にある水分を血管に取り込む圧力が弱くなり、
水分がたまりやすくなります。何らかの肝臓や腎臓に影響していることが多いです。
② 心不全・下肢静脈瘤
下肢静脈瘤は夕方になると、脚のむくみと疲れが出やすくなります。
立ち仕事が多い人も、夕方に脚がむくみやすいのですが、こうした一過性のもの
とは異なり、症状が続く場合には注意が必要です。
足の血管には、血液が逆流しないよう弁がついていて、その弁に障害が起こり、
ふくらはぎのポンプ作用が弱いと、足から心臓へ戻すことが出来ず、
むくみやすくなります。
よく見受けられるのが、足の血管が浮き出ていて、触るとボコボコしていることが
多いです。心不全は、動脈硬化や狭心症、心筋梗塞などの重大な病気の発見にも
つながります。
足のむくみで病院や整骨院に行くと一般的な対処法として
・マッサージ
・電気療法
・シップ
というものがあります。
ですが、なかなかこれでは改善してないのが実情です。
では、なぜあなたの足のむくみは改善しないのでしょうか?
それは、重心が崩れているからです!
足のむくみになる、本当の原因は
日常生活の癖や内臓の疲労が関係しています。
はりきゅう院 歩(あゆみ)では
どのような方法で施術をするのか?

STEP① 足のゆがみを整える(週2回ペース 初回~3・4回目)
歪んだ足の骨を整えること、はり・お灸などをすることによって、立った際のバランスを整えていきます。結果的に膝や足の裏へのストレスが減り、姿勢もよくなります。
STEP② 体のゆがみを整える(週1回ペース 5~8回目)
どうしても痛みがあると、痛みをかばいながら日常生活を送っているとゆがみに慣れてしまい、ゆがみに気づかなくなります。体全体のゆがみ、骨盤のゆがみや左右の筋バランスなどを修正し、日常生活に負担のかからない姿勢を取り戻します。
STEP③ 内臓を整える(10日に1回 9~11回目)
暴飲暴食や過度な小食・運動のしすぎなどが原因で内臓の疲労が起き、そのままにしておくと常に体が重くなり、免疫力も低下して体調を崩す要因となる可能性もあります。
また、食べ過ぎには肩こりや背中の痛みなど、筋肉や関節などにも負担を与えてしまいますので、内臓も整えていくようにします。
STEP④ 内臓の血流を促進するためにはり・お灸で整える(10日に1回 12~14回目)内臓を整え、ツボを使用してはりやお灸でさらに内臓の血流を促進し状態を整えていきます。ツボを使用する事により、体質改善して自然治癒力を高めていきます。
STEP⑤ 歩行改善やセルフケアで日頃の負担を軽減(2週間に1回 15~18回目)
体にかかるストレスは歩行の際に多くかかります。正しく身体を使う事はとても大切な事になり、当院では一人一人に合わせて悪い癖の修正方法や足元から整えていくので、靴の履き方や選び方までお伝えします。
