
腰部脊柱管狭窄症

このようなお悩みはありませんか?
☑ 長い時間歩くと足がだるくなり、歩けなくなる
☑ 冷えると痛みが強くなり、足がだるい
☑ 腰を反らすと痛みが強くなる
☑ 腰から足にかけて痺れがあり感覚が鈍い
☑ なるべく手術は避けたい
もう悩まないで!
1つでも当てはまれば
当院にお任せ下さい!
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喜びの声をご覧下さい


お悩み:仕事での慢性腰痛・ゴルフ後のメンテナンス
①どの様なお悩みや不安で、当院に来られましたか?
腰痛により、日常生活に支障をきたしていた。
②この整体を受けた後の体の変化を具体的に教えてください。
腰痛は楽になり、他にも痛みや違和感を感じた部分について相談をすると
適切な処置をしていただき、とても信頼しています。また、相談をLINEでも
できるので、体の急な変化に対応していただいています。
③体の調子がよくなって、あなたの気持ちにどんな変化がありましたか?
日常生活において、痛みが出たらどうしようという不安がなくなり、
もし出たとしてもすぐに相談できるので安心しています。
④実際の生活ではどのように変わりましたか?中でも「一番良かった」と思ったことも教えてください。
痛みを気にせず生活できており、良かったです。
上でも書きましたが、何かあってもすぐに相談できるという安心感が一番です。
大阪市住吉区在住 下山貴史さん
教員
34歳 男性
※ 個人の感想であり、効果を保証するものではありません。
腰部脊柱管狭窄症って・・・何??

背骨には、脳から続く神経である脊髄が通るトンネルが
脊柱管と呼びます。
脊柱管狭窄症とは、骨や靭帯の肥厚、椎間板の突出などで、
脊柱管が狭くなり、脊髄が圧迫され、
腰の痛みや脚のしびれなどの症状です。
そこが変形しているので
血流や神経、脊髄液の流れが悪くなり
流れが悪くなると、身体への不調に繋がります。
病院や整骨院での一般的な対処法
腰部脊柱管狭窄症で病院に行くと一般的な対処法として・服薬、漢方の処方
・コルセット装着
・電気治療や遠赤外線の温熱療法
・とにかく痛い所だけマッサージをする
というものがあります。
ですが、色々と不安になりますね。
では、なぜあなたの腰部脊柱管狭窄症は改善しないのでしょうか?
腰部脊柱管狭窄症になる、本当の原因は
重心が崩れているからです。
日常生活の癖や姿勢、体のバランスも関係しています。
当院が行う症状に対してのアプローチ
重心調整&ゆがみ調整

鍼灸施術

凝り固まった筋肉を鍼で緩め、血流を促すためにお灸をします。お体の状態に応じて、硬くなりすぎた筋肉に電気を流す事もあります。
そのほかにも、西洋医学では原因が分からないとされる症状(不定愁訴)など、さまざまな症状にも自然治癒力を高めることにより健康な心身を取り戻すことで効果が得られます。
日常生活へのセルフケアアドバイス

