
外反母趾

このようなお悩みはありませんか?
☑ 歩くと足の裏が痛い
☑ 健康のため、ウォーキングやジョギングをしたいが、外反母趾
の痛みのせいで出来ない
☑ 20分歩くと外反母趾だけでなく、小指まで痛くなってくる
☑ 親指やほかの指が反っている(指が地面から浮いている)
1つでも当てはまれば
当院にお任せ下さい!


外反母趾で悩まれている方の
8~9割の方は「姿勢不良」と「足首の不安定さ」が原因です。
そのお悩みを解決するために
当院では姿勢改善「整体」×「鍼灸」×「トレーニング」
根本から解決し施術を行い、ご満足いただいております!
外反母趾って・・・何??

外反母趾とは、足の親指が「く」の字に曲がる足の症状で、横に突き出した関節部が痛み、ひどい場合だと歩行時に痛みが生じたり、靴を履くことさえままならなくなります。
外反母趾は、古くから靴を履く文化が根付いている欧米ではたくさんの方が発症しています。足は体の重さを支え、歩行を支える重要な部分。外反母趾をそのままにしておくと日常生活にも支障が出るため、状況に応じて適切な施術を受けることが大切です。
・ハイヒールや幅の狭い靴を履いている
外反母趾の外的要因としてあげられるのが、足と靴の不一致です。
特に、ハイヒールや幅の狭い靴、つま先が細い靴は外反母趾の原因の主と言われています。例えば、ハイヒールを履くと体重が足のつま先部分に集中するので、足は自然と横に広がります。
しかし、ハイヒールは先が細くなっているので足が圧迫される他、ヒールがあるので親指の付け根がくの字に曲がり、結果外反母趾を発症してしまうのです。
なお、外反母趾の多くは扁平足(へんぺいそく)であることも分かっています。足のアーチがつぶれると足の幅が広くなるので、靴のサイズが合いづらくなると考えられます。
・生活習慣によるもの
江戸時代などとはうって変わって、現代では靴を履くことが多くなりました。1日のうちの大半を靴で過ごしている人もいるでしょう。
また、バイクや車などの乗り物を利用することも増えたため、自分の足で歩く機会が減ってきています。
実は、この便利な生活が外反母趾を生じやすくしている要因の一つでもあると言われています。一昔前のように裸足で歩いたり、鼻緒のある下駄やサンダルで歩いたりすることは、足の筋骨格の形成において非常に重要です。
しかし、現代は便利になった反面、足の筋力が低下しやすい環境になっており、足のアーチがない扁平足や開帳足が増えてきているのです。
病院やよくある整骨院・整体院での一般的な対処法
外反母趾の痛みで病院や整骨院に行くと一般的な対処法として・アイシング
・手術
・シップ
というものがあります。
ですが、なかなかこれでは改善してないのが実情です。
では、なぜあなたの外反母趾の痛みは改善しないのでしょうか?
それは、重心が崩れているからです!
外反母趾になる、本当の原因は
日常生活の癖や内臓の疲労が関係しています。
はりきゅう院 歩(あゆみ)では
どのような方法で施術をするのか?

STEP① 足のゆがみを整える(週2回ペース 初回~3・4回目)
歪んだ足の骨を整えること、はり・お灸などをすることによって、立った際のバランスを整えていきます。結果的に膝や足の裏へのストレスが減り、姿勢もよくなります。
STEP② 体のゆがみを整える(週1回ペース 5~8回目)
どうしても痛みがあると、痛みをかばいながら日常生活を送っているとゆがみに慣れてしまい、ゆがみに気づかなくなります。体全体のゆがみ、骨盤のゆがみや左右の筋バランスなどを修正し、日常生活に負担のかからない姿勢を取り戻します。
STEP③ 内臓を整える(10日に1回 9~11回目)
暴飲暴食や過度な小食・運動のしすぎなどが原因で内臓の疲労が起き、そのままにしておくと常に体が重くなり、免疫力も低下して体調を崩す要因となる可能性もあります。
また、食べ過ぎには肩こりや背中の痛みなど、筋肉や関節などにも負担を与えてしまいますので、内臓も整えていくようにします。
STEP④ 内臓の血流を促進するためにはり・お灸で整える(10日に1回 12~14回目)内臓を整え、ツボを使用してはりやお灸でさらに内臓の血流を促進し状態を整えていきます。ツボを使用する事により、体質改善して自然治癒力を高めていきます。
STEP⑤ 歩行改善やセルフケアで日頃の負担を軽減(2週間に1回 15~18回目)
体にかかるストレスは歩行の際に多くかかります。正しく身体を使う事はとても大切な事になり、当院では一人一人に合わせて悪い癖の修正方法や足元から整えていくので、靴の履き方や選び方までお伝えします。
