
外反母趾

このようなお悩みはありませんか?
☑ 歩くと足の裏が痛い
☑ 健康のため、ウォーキングやジョギングをしたいが、外反母趾
の痛みのせいで出来ない
☑ 20分歩くと外反母趾だけでなく、小指まで痛くなってくる
☑ 親指やほかの指が反っている(指が地面から浮いている)
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【大阪で外反母趾でお悩みの方へ】履きたい靴が履けました!

1つでも当てはまれば
当院にお任せ下さい!
外反母趾って・・・何??

外反母趾とは、足の親指が「く」の字に曲がる足の症状で、横に突き出した関節部が痛み、ひどい場合だと歩行時に痛みが生じたり、靴を履くことさえままならなくなります。
外反母趾は、古くから靴を履く文化が根付いている欧米ではたくさんの方が発症しています。足は体の重さを支え、歩行を支える重要な部分。外反母趾をそのままにしておくと日常生活にも支障が出るため、状況に応じて適切な施術を受けることが大切です。
・ハイヒールや幅の狭い靴を履いている
外反母趾の外的要因としてあげられるのが、足と靴の不一致です。
特に、ハイヒールや幅の狭い靴、つま先が細い靴は外反母趾の原因の主と言われています。例えば、ハイヒールを履くと体重が足のつま先部分に集中するので、足は自然と横に広がります。
しかし、ハイヒールは先が細くなっているので足が圧迫される他、ヒールがあるので親指の付け根がくの字に曲がり、結果外反母趾を発症してしまうのです。
なお、外反母趾の多くは扁平足(へんぺいそく)であることも分かっています。足のアーチがつぶれると足の幅が広くなるので、靴のサイズが合いづらくなると考えられます。
・生活習慣によるもの
江戸時代などとはうって変わって、現代では靴を履くことが多くなりました。1日のうちの大半を靴で過ごしている人もいるでしょう。
また、バイクや車などの乗り物を利用することも増えたため、自分の足で歩く機会が減ってきています。
実は、この便利な生活が外反母趾を生じやすくしている要因の一つでもあると言われています。一昔前のように裸足で歩いたり、鼻緒のある下駄やサンダルで歩いたりすることは、足の筋骨格の形成において非常に重要です。
しかし、現代は便利になった反面、足の筋力が低下しやすい環境になっており、足のアーチがない扁平足や開帳足が増えてきているのです。
症状を引き起こす3つの要因
体の土台となる、足元のバランス不良

体のゆがみ(姿勢のゆがみ)

ゆがみが出た状態で生活を送ると、筋肉や関節にも負担がかかり痛みや不調の要因にもなります。
日常生活のくせ

病院やよくある整骨院・整体院での一般的な対処法
外反母趾の痛みで病院や整骨院に行くと一般的な対処法として・アイシング
・手術
・シップ
というものがあります。
ですが、なかなかこれでは改善してないのが実情です。
では、なぜあなたの外反母趾の痛みは改善しないのでしょうか?
それは、重心が崩れているからです!
外反母趾になる、本当の原因は
日常生活の癖や内臓の疲労が関係しています。
当院が症状に対して行うアプローチ
体の土台となる、足元のバランス調整

体のゆがみを整える

立ち姿や歩き姿を整える


外反母趾でお困りの方へ
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