
テニス肘で
お困りの方へ

このようなお悩みはありませんか?
☑ テニスのバックハンドで痛い
☑ 最近、テニスのラケットやストロークを変えた
☑ タオルやぞうきんをしぼったりすると痛い
☑ ドアノブを回す動作や雨戸を閉める動作で痛い
☑ パソコンでタイピングすることが多い
1つでも当てはまれば
当院にお任せ下さい!
テニス肘で悩まれている方の
8~9割の方は「姿勢不良」と「足首の不安定さ」が
原因です。
そのお悩みを解決するために
当院では姿勢改善「整体」×「鍼灸」×「トレーニング」で
根本から解決し、施術にご満足頂いております!
テニス肘って・・・何??

テニスプレーヤーの肘外側痛は、中高年のテニス愛好家に生じやすく、使いすぎやラケットまたはプレースタイルを変えたたときに生じやすくなります。バックハンドストロークとボレー、サーブ、スマッシュの際に痛みが増強します。
テニス肘(上腕骨外側上顆炎)の症状は、ある一定の動作をしたときに腱の付着部位である肘の外側が痛むことが特徴です。たとえば、ものをつかんで持ち上げる、タオルや雑巾を絞る、といった動作に伴って痛みが生じることがあります。その一方で、安静にしているとき(すなわち、筋肉の動きを伴っていないとき)には痛みが生じないことが多いです。
テニスだけでなく、家事やパソコン作業、ピアノやバイオリン、雪かきなどの力仕事でも上腕骨外側上顆炎は発生することがあります。
病院やよくある整骨院・整体院での一般的な対処
テニス肘で病院や整骨院に行くと一般的な対処法として・マッサージ
・電気療法
・シップ
というものがあります。
ですが、なかなかこれでは改善してないのが実情です。
では、なぜあなたのテニス肘は改善しないのでしょうか?
それは、重心が崩れているからです!
テニス肘になる、本当の原因は
日常生活の癖や内臓の疲労が関係しています。
はりきゅう院 歩(あゆみ)では
どのような方法で施術をするのか?

STEP① 足のゆがみを整える(週2回ペース 初回~3・4回目)
歪んだ足の骨を整えること、はり・お灸などをすることによって、立った際のバランスを整えていきます。結果的に膝や足の裏へのストレスが減り、姿勢もよくなります。
STEP② 体のゆがみを整える(週1回ペース 5~8回目)
どうしても痛みがあると、痛みをかばいながら日常生活を送っているとゆがみに慣れてしまい、ゆがみに気づかなくなります。体全体のゆがみ、骨盤のゆがみや左右の筋バランスなどを修正し、日常生活に負担のかからない姿勢を取り戻します。
STEP③ 内臓を整える(10日に1回 9~11回目)
暴飲暴食や過度な小食・運動のしすぎなどが原因で内臓の疲労が起き、そのままにしておくと常に体が重くなり、免疫力も低下して体調を崩す要因となる可能性もあります。
また、食べ過ぎには肩こりや背中の痛みなど、筋肉や関節などにも負担を与えてしまいますので、内臓も整えていくようにします。
STEP④ 内臓の血流を促進するためにはり・お灸で整える(10日に1回 12~14回目)内臓を整え、ツボを使用してはりやお灸でさらに内臓の血流を促進し状態を整えていきます。ツボを使用する事により、体質改善して自然治癒力を高めていきます。
STEP⑤ 歩行改善やセルフケアで日頃の負担を軽減(2週間に1回 15~18回目)
体にかかるストレスは歩行の際に多くかかります。正しく身体を使う事はとても大切な事になり、当院では一人一人に合わせて悪い癖の修正方法や足元から整えていくので、靴の履き方や選び方までお伝えします。