
テニス肘で
お困りの方へ

このようなお悩みはありませんか?
☑ テニスのバックハンドで痛い
☑ 最近、テニスのラケットやストロークを変えた
☑ タオルやぞうきんをしぼったりすると痛い
☑ ドアノブを回す動作や雨戸を閉める動作で痛い
☑ パソコンでタイピングすることが多い
もう悩まないで!
1つでも当てはまれば
当院にお任せ下さい!
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テニス肘って・・・何??

テニスプレーヤーの肘外側痛は、中高年のテニス愛好家に生じやすく、使いすぎやラケットまたはプレースタイルを変えたたときに生じやすくなります。バックハンドストロークとボレー、サーブ、スマッシュの際に痛みが増強します。
テニス肘(上腕骨外側上顆炎)の症状は、ある一定の動作をしたときに腱の付着部位である肘の外側が痛むことが特徴です。たとえば、ものをつかんで持ち上げる、タオルや雑巾を絞る、といった動作に伴って痛みが生じることがあります。その一方で、安静にしているとき(すなわち、筋肉の動きを伴っていないとき)には痛みが生じないことが多いです。
テニスだけでなく、家事やパソコン作業、ピアノやバイオリン、雪かきなどの力仕事でも上腕骨外側上顆炎は発生することがあります。
病院やよくある整骨院・整体院での一般的な対処
テニス肘で病院や整骨院に行くと一般的な対処法として・マッサージ
・電気療法
・シップ
というものがあります。
ですが、なかなかこれでは改善してないのが実情です。
では、なぜあなたのテニス肘は改善しないのでしょうか?
テニス肘になる、本当の原因は
重心が崩れているからです。
日常生活の癖や内臓の疲労も関係しています。
当院が行う症状に対してのアプローチ
鍼灸施術

凝り固まった筋肉を鍼で緩め、血流を促すためにお灸をします。お体の状態に応じて、硬くなりすぎた筋肉に電気を流す事もあります。
そのほかにも、西洋医学では原因が分からないとされる症状(不定愁訴)など、さまざまな症状にも自然治癒力を高めることにより健康な心身を取り戻すことで効果が得られます。
日常生活へのセルフケアアドバイス


テニス肘でお困りの方へ
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